マイクロニードルって本当はすごい!?革命的な技術。

2019年8月4日

ここ最近、マイクロニードルを用いた美容関連の商品を耳にすることも多いのではないでしょうか?

極めて小さな針。マイクロニードルってどんなもの?マイクロニードルは痛い?マイクロニードルは誰が開発したの?マイクロニードルでどんなことが出来る?

そんな疑問を徹底的に調べた結果をこのページで解りやすく説明していきます。

 

マイクロニードルとは?

マイクロニードルの針の長さは約0.8mm程度の短い針の山を剣山の様に薄いシートに並べたもの。その針の成分はヒトの皮膚の成分の一種である「ヒアルロン酸」出来ているため、体内に入っても無害です。そのニードル(針)が体内の水分で溶け出し、皮膚内に浸透します。

またそのニードルは、皮膚の奥にある【痛覚神経】まで届かないので、蚊に刺されたようなもの。

究極の「痛くない注射」、それがマイクロニードルの特徴です。

医療目的(ワクチン接種法)で開発されたもの

実は、アフリカなどの新興国などに住む子供たちに向け、ワクチンを簡単に接種できるように考えられ開発されたものなのです。

今現在のワクチン接種方法には2つの大きな問題があります。それは、ワクチンを冷蔵保存する事と、注射を安全に打つために医師や看護師を確保することです。

新興国には電気が殆ど通っておらず、また医療技術者も不足しています。

 

 

  引用:夢ナビ(大阪大学薬学部教授:中川 晋作 先生)